「日本の伝統を受け継いでほしい」お茶のお稽古

幼稚園では、年長さんになるとお茶のお稽古が始まります。

１年間だけの和のマナー

１年間だけの和の心

今日は、１年間の総まとめ

お母さんに子供達からのお茶の

『おもてなしのお茶会』

食う子の息子は、お茶を直ぐに、たて終わり、どや顔( ￣-￣)

ママ友に、「どや顔してるよ(笑)」

おぃおぃ～(ーー;)

それ早くない？

正面に座る息子に、口パクで

『もっと、まぜろ～😱』

などなど、有りながら、

お茶のおもてなしが終わると、

お茶の先生から、

「どうでしたか？子供達のおもてなしは？」

と、話しが始まり

「お茶は、形から始まります。まずは、形から始まるんです。

私も、分かりませんでした。しかし、解らなくて良いのです。

続けて行く内に、おもてなしの心、和の心が分かる様になるんです。」

日本のお茶の伝統

「ずっと、受け継がれています。受け継いで行かれるには、お茶の素晴らしさが有るからだと思うのです。日本の素晴らしさが有るのです。」

「子供達にも１年間ですが、日本の伝統に触れてもらえた事が、嬉しいです」

と、先生からのお話しの、抜群でした。

大好きな日本の伝統を子供達に。

食う子さん～あなたも、少しは学びなさい～🎵

私も、高校の３年間、授業が有りました😅

礼法の時間が(*￣∇￣*)

形だけで、終ったんだなぁ～(ーー;)

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