体内年齢が下がった❗たった一歳だけ(((^^;)
体内年齢が、前回のブログの体重計の写真よりも
一歳若くなった(笑)
うーん(-""-;)
45歳から、20代の体内年齢に行くには、サプリと運動を一緒にした方が、いいかな~🎵
ムフフフ(;^ω^)
15歳下の体内年齢ならヨシとする手も有るな☀
十分じゃない?と、
自分を甘やかそうとする食う子が居る( ゚ 3゚)
意志が強い人って尊敬する(><*)ノ~~~~~
運動は、ともかく、
私は、家事労働でカロリーを減らす計画をしょうヽ(*´^`)ノ
家も綺麗になるし、
家事はバカに出来ないカロリー減の代表(^.^)
運動する気で、掃除をやるか。
そうそう、うちには、アレルギー野郎が3人居る‼
息子の非特異的IgEの数字3070
娘の非特異的IgE の数字677
笑えない数字なのよね。
◇非特異的IgE とは、
アレルギー体質の強さを数字で見る検査です。
アレルギー検査では、「非特異的IgE」と「特異的IgE」で項目がわかれています。
ダニ、カビ、花粉など、それぞれ個別のアレルギーのおこりやすさをあらわしているのが、「特異的IgE」のほう。
よく「ラストクラス」といわれているのは、この「特異的IgE」を判定しています。
それに対して、個別ではなく、全体的なアレルギーのおこりやすさをあらわしているのが、「非特異的IgE」です。
「IgE値」の基準値は、170(IU/mL)以下とされています。
IgE値は、生後6か月ぐらいから増え始めて、小学校に入ったぐらいで成人と同じぐらいになるそうです。
総IgEの参考基準値 1)
年齢
総IgE(IU/mL)
1歳未満
20以下
1~3歳
30以下
4~6歳
110以下
7歳~成人
170以下
「IgE値 = 症状の強さ」とはかぎらない
「IgE値が低くても重症」の人もいるし、反対に「IgE値が高くても何も症状がない」人もいるみたい。
しかし、
うちの息子は、数値も高いのと比例しているのか、
私が気を緩めると、いや、気を緩めなくても出る(((^^;)
基準値が170以下なのに、3070の数字
体調の具合でも変動が有るみたいだけど、
親としては、見たく無い数字だった。
更に、
娘の鼻炎もひどい。
娘の年齢で行けば、100くらいの数値が平均らしい。
あと、
ブログ書いてる暇に、掃除しろ?
ですね~( ゚ 3゚)
家族の為に、自分のダイエットの為に、
掃除しますヽ(*´^`)ノ