生きてていいの?と、口走った時。
久々にきな粉ご飯
◎
鬱になったと確信した時
体が、動かず今まで出来ていた事が出来なくなりました。
食事を作る事、掃除、洗濯、、、。
鬱の入口でしたから、全く出来ない訳では有りません!
私を救ったのは主人。
私が、鬱になりつつ有ったのを気付いていたのは、主人でした。
主人は、介護支援専門委員(ケアマネジャー)
知識が有ったのと、熊本から帰って来た頃からの私を心配していたらかです。
食う子本人は、認めていませんでした(笑)
なので、家事を出来ない私を責める事もせずに休ませてくれました‼
なのに❗
なのに❗
家事をやってくれる事が、逆に、たまらなく嫌!
出来ない自分が、嫌いで嫌で許せない‼
子供にも迷惑をかける自分が嫌!
と、
こうなると悪循環が起きます。
自分を責めに入るんです‼
主人に、「私、変だよね?」と、聞くと。
「うん。変だよ‼」
「おかしくなってるよね?」
「うん。おかしいね。」
涙が出て来ました。
死んでしまいたいなぁ~と、時折、バカな事が浮かんで来てました。
悲しくなって、
「生きてていいの?」
「生きていてくれないと困る❗」と、
しっかりした声で、ハッキリ行ってくれました。
死んでしまいたいなぁ~と、思う自分は、おかしい。
鬱になっている!と、認めてみました。
「死んでしまいたいと思う時有った。病気か~。」と、主人に言うと
主人は、
「それが、病気なんだよ。」
「病気がそうさせてるんだよ。」
『そうか、、、。病気か、、、。』と、納得。
悲しい事に納得(*^^*)
涙しながら納得(笑)
小さい子を置いて、大事な家族を置いて、自殺する人が分かりませんでした。
しかし、
病気がさせるのだと知りました‼
家族を愛して無い訳でも、嫌になった訳でもないんです。
病気が誘うのです。
食う子
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